screenコマンド

無線LAN経由でSSHのリモート操作をしていた時にブツッと切れて、処理が台無しになった経験はないだろうか。
そんな時、screenコマンドを使ってやると、たとえ切断されても、処理が継続して実行され、しかも後から再接続できる。


まず、sshでログインしたら、screenコマンドを特にパラメーターなしにたたく。

# screen


このコマンドを実行すると、セッションが生成され、そのセッション内で動かしている処理は例え切断しても継続して実行されるようになる。
たとえばここで、何かプログラムのコンパイルをしてみる。

# ./configure && make


画面を抜ける時は、[Ctrl]+A → [Ctrl]+D で抜けられる
抜けると、screenコマンドを実行した画面に戻る。
抜けた後で、screeen -ls をたたくと

# screen -ls
There is a screen on:
8495.pts-0.localhost (Detached)
1 Socket in /tmp/screens/S-root.

という具合で、先ほどのセッションが残っている。
これはSSHを切断してもちゃんと保存されるようだ。
再びセッションに入るには

# screen -r 8495

とすれば先ほどのセッションに再び入って、コンパイル中の画面を見る事ができる。

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